2020年11月17日にTBS系列・トークバラエティ番組「マツコの知らない世界」、国産アボカドの世界で放映された、アボネギ丼の作り方をご紹介します。新潟県のせきね農園で「雪国アボカド」を栽培する、元ヴィジュアル系バンドボーカルの関根邦仁さんに教えていただいた、男性向けの究極アボカド料理のレシピです。
今日の番組で特集したのは、国産アボカド。アボカドといえば世界一栄養価の高い果物としてギネス認定されているので有名ですよね！実は世の中には1000種類以上ものアボカドがあり、スーパーで売られているのはほとんどが外国産の1種類（ハス）ですが、国産のものを食べると味が濃厚でジューシー！
そこで今回は、アボカドのことを知り尽くす関根さんがイチオシのレシピを教えてくれましたよ！作り方をまとめましたのでぜひご家庭で試してみてくださいね☆
マツコの知らない世界！アボねぎ丼のレシピ
画像出典元：TBS系列「マツコの知らない世界」
材料（１人分）
ごはん 1人分
アボカド 1個
ねぎ 適量
マヨネーズ 適量
大葉 2枚
刻み海苔 適量
わさび醤油 適量
サラダチキン 適量
作り方
１、アボカドは皮をむいて種を取り除き、薄くスライスする。
２、ボウルに（１）を入れて潰し、ペースト状になるまでよく混ぜる。
３、5mm程度に刻んだサラダチキンを（２）に加え、混ぜる。
４、マヨネーズを（３）に加えてよく混ぜる。
５、ごはんを丼に盛り、（４）をのせる。ねぎ・大葉・刻み海苔をトッピングすれば出来上がり。わさび醤油（もしくはこしょうでもOK）をかけていただきます。
関根邦仁さんの紹介
今回「国産アボカドの世界」を教えてくれた関根邦仁さんは、元ビジュアル系バンド「OZ」のボーカルとして活躍。ヨーロッパ8か国ツアーを開催したり、オリコン週間インディーズシングルランキング5位にもランクインしたことがあるバンドだったんだそうですよ！
バンド解散後は新潟の実家の「せきね農園」を継ぎ、ゼロから国産アボカド「雪国アボカド」を栽培。国産のアボカドは外国産と比べて輸送時間がかからないため、収穫ギリギリまで樹から栄養分を与えることができるので味が濃厚でジューシーなのが特徴なんだそうですよ。
まとめ
今回は、マツコの知らない世界で放送されたアボガドレシピ「あぼねぎ丼」についてご紹介しました。
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アボカドは女性の多くが好きな果物ですよね！私自身も好きで、醤油をかけて食べたり、マヨネーズや野菜と和えてサラダにしたり、豚肉を巻いて焼いたり・・・色々と楽しんでいます♪あの独特なクリーミーさが病みつきになりますよね。スーパーでは外国産しか見かけないので国産のものは食べたことがないのですが、国産アボカドも食べてみたいですね～♪
ぜひ作ってみてくださいね☆
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