【世界一受けたい授業】大津高校の教育法、サッカー日本代表を多数育てた秘訣!

高校の教育法 世界一受けたい授業
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2018年9月29日放送の「世界一受けたい授業」で、大津高校の教育法が紹介されました!教えてくれたのは、サッカー部総監督・平岡和徳先生。

大津高校は、サッカー日本代表を多数輩出した熊本県の公立高校。
技術・体力よりも大切なことや、子供を本気にさせる方法など、その強さの秘密である教育方法をご紹介します☆

子育てや会社でも役に立ちますよ。

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技を覚える前に目と耳を鍛えろ!

サッカーは技を覚えないといけませんが、技を覚える前にまず大切なのは、人の話を真剣に理解しようとする見る力・聴く力

この力を養うことで、自分で判断して行動できるようになります。

サッカーが上手になるためにはまず生活習慣を改めよ

平岡先生が就任してから最初に徹底したのは、生活習慣の改善。

就任当時はまだ全国大会に無縁だった大津高校ですが、平岡先生がしたことは

・生徒と一緒に床や壁を掃除
・授業をさぼりがちな部員は教室まで引っ張っていく
・寝ている部員がいれば廊下に連れ出し真剣に叱る

など、部員の生活習慣を改めるために努力をされたそうです。

校舎に大きく書かれている平岡先生の「凡事徹底」という言葉は、当たり前のことを人並み以上に一生懸命やるということ。

この方針により、現在の大津高校のサッカー部員は、すれ違う人に必ず挨拶したり、部室もきれに整頓されています。

そして、サッカーの実力もめきめきとつけていき、平岡先生が就任してから4年で全国大会出場、5年目で全国大会ベスト8という輝かしい成果に繋がっています。

生活習慣をきちんとすることは、サッカーに限らず社会人や学生でも同じように大切です。

成長するためには感動する心・感謝の気持ちが必要

他人に感謝できるのは心に余裕がある証拠であり、これによって成長にも加速力がつきます。

実際、大津高校のサッカー部員の間では「ありがとう」ということ言葉が飛び交っています。

集中力を高めるためには、終わりの時間を決める

平岡先生は、集中力を高めるために午後練習は100分と決めたそうです。

他校では3時間のぶっ通し練習も当たり前ですが、長時間だとさぼることを考えてしまうようになります。

しかし、終わりを決めてメリハリをつけることで、その時間内で成長するためにどうしたらよいかを子供たち自らが真剣に考えるようになり、主体的な行動に繋がるのです。

大津高校は、朝練も強制ではなく自主練という形をとっています。

子供に本物を見せると本気になる

大津高校では、プロになったOBがトレーニングや練習試合の相手をすることも多いそうです。

子供が本物を見ることで本気になり、その子自身も本物へと変わっていくのです。

これはサッカーに限らず、その他のことにも言えます。

レギュラーは、朝練・生活習慣を見て決める

平岡先生は、朝練や生活習慣を見てレギュラーを決めているそうです。

朝練:自分の課題を見つけ、改善する能力が備わっているか
生活習慣:日常生活であいさつ・後片付けなどが当たり前にできているか

これらのことができていないと、どれだけサッカーが上手でも試合には出さないそうです。

自信を無くした子に、どんな声をかける?

平岡先生は、自信を無くした子には「もうだめた」の先にいるすごい自分を意識しろ、と声をかけるそうです。

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「苦しい時こそ前に進んでいる」という気持ちにさせることで、あきらめない心が養われて成長へと繋がるんですね。

諦めない才能は、高校を卒業して社会に出てからも必ず役に立ちます。

まとめ

今回は、サッカー日本代表を多く輩出した高校の教育法についてご紹介しました。

サッカーはもちろんテクニックも必要ですが、考え方がもっと大切ということですね。

自制心、向上心、諦めない気持ち、感謝する気持ちなど、社会でも重要ですよね。

是非参考にしてみてくださいね。

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