2018年7月22日「林先生が驚く初耳学」で放送された、『目指すべきノートの書き方』についてご紹介します。林先生曰く、勉強ができる子のノートほど汚い。大切なのは、ノートをキレイに書くことではないのです。
日本一の予備校講師である林先生が教えてくれた、目指すべきノートについてまとめています。
勉強のできる子のノートほど汚い
林先生曰く、「子どもにノートをキレイに書かせることを強要するのは良くない」とのこと。
実際、これまで林先生が見てきた超有名進学校の答案用紙でも、優秀な子ほど字が汚かったようです。
かの有名なベートーヴェンすらも字が汚かったようですね。
大切なのは、知を整理すること
字が汚い方が良い、字がキレイだとダメ、ということではありません。
学問において大切なのは、字よりも「知を整理すること」だということ。
子どもは、下記4つのタイプに分けることができます。
- 字がキレイで、知の整理が上手
- 字がキレイだが、知の整理が下手
- 字が汚いが、知の整理が上手
- 字が汚く、知の整理も下手
林先生の経験上、優秀な生徒に多かったのは、3の「字が汚いが、知の整理が上手」。
1の「字がキレイで、知の整理が上手」よりも多かったようです。
つまり、優秀な子は自分なりのまとめ方があり、「自分が分かればそれで良い」と考える子が多いことが分かります。
「キレイなノートを書きなさい」はNG!
子どもに「キレイなノートを書きなさい」と強要した場合、キレイに書くことが目的となってしまい、最も大切な「知の整理」が身に付かなくなってしまう可能性があります。
大事なことは、書いていることが理解できている、理解しやすく情報をまとめていること。
ノートをいくらキレイに書いても、自分なりの知の整理法が身に付かなければ意味のない時間になってしまうのです。
まとめ
今回は、林先生が教えてくれたノートの正しい書き方についてご紹介しました。
まとめると・・・・・
- 勉強のできる子のノートほど汚い
- ノートをきれいに書きなさい、は意味がない
- 大切なのは、知を整理すること
皆さんも是非参考にしてみてくださいね。
あなたにオススメする記事




