2020年11月20日に日本テレビ系列・情報番組「スッキリ」で放映された、丸ごとさつま芋と塩昆布の炊き込みご飯の作り方についてご紹介します。秋の食材・サツマイモを丸ごと炊飯器に入れて作る、今の時期におすすめの変わり種たき込みごはんのレシピです。
秋は新米が出回ったり、美味しい食材がたくさんスーパーに並ぶ季節ですよね。番組では4日間にわたって「秋の味覚てんこ盛り祭り」と題して様々なグルメ・レシピなどを紹介しており、2日目にはミシュラン鳥羽周作シェフ直伝の焼かないドリアのレシピも話題となりました。
そして最終日の今日は、新米を使って丸山桂里奈(まるやまかりな)さん＆本並健治(ほんまみけんじ)さんご夫妻が絶品炊き込みご飯づくり！炊飯器に具材を入れて炊くだけなので簡単で、具材がたっぷり入っているので食べ応えも抜群です。作り方をまとめましたので、ぜひご家庭で試してみてくださいね☆
スッキリ！丸ごとさつま芋と塩昆布の炊き込みご飯レシピ
画像出典元：日本テレビ系列「スッキリ」
材料（米3合分）
作り方
１、米は水で研ぎ、炊飯器のお釜にセットして水を3合のメモリまで入れる。
２、（１）の上に塩昆布、さつま芋（皮をむかずにそのまま）を丸ごと乗せてご飯を炊く。
３、ご飯が炊けたら、さつま芋を崩しながら全体をさっくりと混ぜ合わせ、再びフタをして少し蒸らす。
４、器に盛り付ければ出来上がり。
▼同日に放送されたその他の炊き込みご飯レシピはこちらです！
まとめ
今回は、スッキリで放送された秋の味覚＆新米を使った絶品炊き込みごはんのレシピについてご紹介しました。
丸山桂里奈さん＆本並健治さんは、結婚してからお二人でテレビ出演されることが多くなりましたよね。本並さんのクールなツッコミと、丸山さんの天然ボケの掛け合いが見ていて毎回微笑ましいです（笑）レシピよりもお二人のおしゃべりについつい気を取られてしまいましたが、紹介された炊き込みご飯も美味しそうでしたよね！さつま芋やアボカドがどーんと炊飯器の中央に乗っている見た目はインパクト抜群♪まさに秋の味覚を丸ごと楽しむ炊き込みごはんですね！
ぜひ作ってみてくださいね☆
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