【林先生の初耳学】ぐるぐるノートとは?学力日本一の秋田県小学校の教育法【2月10日】

初耳学の教育法 教育

2019年2月10日のTBS系「林先生が驚く初耳学」では、学力日本一の秋田県小学校の教育法を紹介!!林先生も絶賛した、学力NO1を支えるぐるぐるノートとは!?
気になる内容をまとめます☆

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ぐるぐるノートとは?

ぐるぐるノートとは、その日に学んだことを家でまとめ、子どもたちの間で交換し合うノートのこと。

日によって色々な家庭をぐるぐると回るため、「ぐるぐるノート」と名付けられたんですね。

他の人の学習法が分かるため、良いものがあれば真似して取り入れることができます!

また、様々な考えた方や意見に触れることで、お互いに刺激し合うことも可能!!

学校は様々な個性を持った子供たちが集まる場所ですよね。

ぐるぐるノートは、お互いの良いところを学び合うことができる効果的なツールなんですね☆

この学び合いの教育制度を導入したころから子供たちの学力はぐんぐん上昇し、日本で学力NO1になるまでに成長したんだそうですよ。

まとめ

今回は、学力日本一の小学校の教育法についてご紹介しました☆

子どもたちがお互いに良いところを学び刺激し合うことで、学力がどんどん伸びていくんですね。

これはぜひ友達同士で取り入れていきたいですね!

是非参考にしてみてくださいね。

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