2018年7月18日放送「ヒルナンデス」で放送された、伝説の家政婦マコ(Mako)さんの『小籠包のレシピ』をご紹介します。マコさんは、たった3時間で30品の料理を作る、話題の作り置き専門の家政婦です。
ポリ袋を活用した時短料理が特徴で、栄養士の資格も持っているので栄養を考えた料理も作ってくれます。
とにかく早く、キッチンを汚さず、美味しい料理を作るスゴ技です!
『小籠包』のレシピ
レシピポイント
ゼラチンを入れることで、噛んだ時にジューシーな肉汁が出ます。
材料
- 餃子の皮
<材料A>
- 豚ひき肉
- ネギ
- 醤油
- ごま油
- みりん
- オイスターソース
- 生姜
- 鶏ガラスープの素
- ゼラチン
作り方
- ポリ袋に材料Aを入れ、よく混ぜます。
- 餃子の皮の周りを水で濡らして1を包み、蒸せば完成です!
まとめ
今回は、話題の家政婦マコさんが教えてくれた「小籠包」のレシピをご紹介しました。
マコさんはとにかく料理を作るのが早いので毎回驚かされます。
それでいて味もしっかり美味しいので、すぐにでも真似したくなりますね。
下記記事では、これまでに「ヒルナンデス」で紹介された家政婦マコさんのレシピをまとめていますので、是非参考にしてみてくださいね!!
【ヒルナンデス】家政婦マコさんのレシピまとめ(随時追記)!ポリ袋を活用した作り置き時短料理!
今話題のマコ(Mako)さんは作り置き専門の家政婦さんで、伝説の家政婦とも呼ばれています。その由来は、たった3時間で30品の料理を作る超時短テクニック!! 特にポリ袋を活用したレシピが話題を呼んでおり、ヒルナンデスをはじめ様々なテレビ番組で...
家政婦マコさんのレシピ本もチェック!
家政婦マコさんの、ポリ袋を活用した大人気レシピ本です。
(モバイル端末における高速表示「AMPページ」でご覧になっている方は、上記画像がぼやける場合がございます)
今回のレシピとあわせてチェックしたいですね!