2018年1月30日放送「ヒルナンデス!」で、日本一売れる東京駅の「駅弁屋 祭」の売れ筋商品が紹介されました!18分で売り切れる究極の海苔弁や、夜7時にしか入荷されない希少な駅弁など、絶品駅弁はどれも必見です。
神戸のあっちっちステーキ弁当
1つ目は、『神戸のあっちっちステーキ弁当』(1350円)。
<ポイント>
●朝から行動する女子に大人気!高級レストランのような味が楽しめるステーキ弁当
●加熱式弁当なので、紐をひっぱって5分待つだけで、ほかほかの弁当が味わえる
海苔のりべん
2つ目は、『海苔のりべん』(950円)。
<ポイント>
●10時半に入荷し、18分で売り切れる究極のり弁
●中には、焼き鮭・玉子焼き・煮物などが入っているほか、三陸海岸の最高級海苔と、自家製そばたれで炒ったおかかが入っているのが美味しさの秘密
えび千両ちらし
3つ目は、『えび千両ちらし』(1300円)。
<ポイント>
●抜群に売れる、海鮮系人気NO1の駅弁
●厚焼き玉子の下に、うなぎやコハダ、えびなど寿司ネタがたっぷり入っている
東京弁当
4つ目は、『東京弁当』(1650円)。
<ポイント>
●人形町・キングサーモンの粕漬けや、築地・玉子焼き、浅草・牛肉の佃煮など、東京名物を詰め込んだ駅弁
●夕食用にまとめ買いする人も多い
津軽めんこい懐石弁当 ひとくちだらけ
5つ目は、『津軽めんこい懐石弁当 ひとくちだらけ』(1350円)。
<ポイント>
●夜7時にしか入荷されない、青森からの希少な駅弁
●青森の名物料理がひとくちずつ入っている
●お酒のおつまみにもピッタリ
まとめ
今回は、日本一売れる東京駅の駅弁売り場についてご紹介しました。駅弁は、新幹線移動での楽しみの1つですよね♪ 最近は、中身だけでなくパッケージや機能も進化した駅弁も多くなってきたので、益々楽しみが増えました。皆さんも是非参考にしてみてくださいね。