2018年1月27日放送「王様のブランチ」のランキンリサーチで、47都道府県アンテナショップで厳選した2018年のご当地グルメランキングが紹介されました!教えてくれたのは、アンテナショップの達人・中元千恵子さん。どの絶品グルメも必見です。
第7位:山形県『ベタチョコ』
<ポイント>
●50年以上、山形全域で販売されるご当地パン
●食べ方は、開いたコッペパンを折りたたんで食べるのが常識!
●味や色のバリエーションも豊富で、「粒々いちご味」や「ブルーハワイ味」も登場
第6位:北海道『じゃが豚』
<ポイント>
●累計3億個も売れた北海道の大人気グルメ
●北海道産のじゃがいも・豚肉・キャベツ・玉ねぎなどが、モチモチの皮に詰まった商品
●作り方は、鍋に水・スープを入れて沸騰させたら、じゃが豚を入れて約10分程煮込めば完成!
第5位:長崎県『カスドース』
<ポイント>
●江戸時代にポルトガルの宣教師から伝えられ、庶民にとって「幻のお菓子」とされていたカステラ
●卵黄にくぐらせたカステラを、糖蜜に浸けて揚げ、ざらめをまぶしたもの
第4位:広島県『汁なし担々麺』
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<ポイント>
●お好み焼きに次いで、広島の第2のソウルフードになりつつあるグルメ
●食べる前に30回以上混ぜることが鉄則!肉味噌・山椒・ラー油などがしっかり混ぜ合わさることで初めて完成する担々麺
第3位:福井県『水羊かん』
<ポイント>
●福井県民が、冬になると食べるという冬スイーツ
●福井県では、200種類以上の水羊かんが販売されるほど人気。中でも、7割のシェアを誇るのが「えがわ」の水羊かん。
●甘過ぎずさっぱりしており、口の中ですぐに溶けるのが特徴
●黒糖・寒天・あんこから作られている
第2位:香川県『さぬき骨付鶏』
<ポイント>
●電子レンジで温めるだけでも食べられるが、油をひいたフライパンで両面焼けばよりジューシーに美味しく食べられる
●外はパリパリ、中はしっとり&ジューシーな味わい
●ビールのおつまみにもぴったり!
第1位:茨城県『究極のメロンパン』
第1位は、茨城県『究極のメロンパン』。
<ポイント>
●水は一切使わずに、茨城県産のメロンの果汁・果肉を練り込んだメロンパン
●口に入れた瞬間メロンの風味が広がり、フワフワのパン&甘すぎないクリームが特徴
まとめ
今回は、2018年の厳選ご当地グルメランキングについてご紹介しました。
ご当地グルメは、旅行の際に絶対食べたいもの!!
個人的にはB級グルメが大好きです。
皆さんも、今回のランキングを是非参考にしてみてくださいね。