【あさイチ】女性ホルモン減少による更年期症状の対策法!自己チェック法も!

★良かったらシェアしてください★

女性ホルモン特集

2017年11月13日放送「あさイチ」で、『女性ホルモンの減少』と更年期症状との関連性や、対策について紹介されました。不眠やめまいなどの更年期障害が女性ホルモン剤の投入で劇的に改善した例や、病院選び、漢方薬の効果に関することなど、専門家による指摘は必見です!

スポンサーリンク

全て性ホルモンのせいだった!女性ホルモン編

今回は、「性ホルモン」シリーズの1回目・女性ホルモン編です。

テーマは、女性ホルモンの減少。

更年期障害は、ホットフラッシュや手足の冷え、不眠など、約50種類の症状が現れますが、女性ホルモン剤による治療で症状が劇的に改善した事例があると言います。

そこで、更年期障害の症状と「女性ホルモンの減少」との関連性や、病院選び、漢方薬の効果、大豆イソフラボンの効果などが紹介されました。

早速ご紹介します!!

大豆イソフラボンの効果

大豆イソフラボンの効果について。

女性ホルモンと同じような働きが期待できるとされている大豆イソフラボンですが、日本人の3人に2人には効果が得られないと言います。

大豆イソフラボンが腸内で「エクオール」というものに変わると、女性ホルモンと同様の働きをしてくれるそうですが、「エクオール」を作り出せるのは3人に1人とのこと。

作り出せる人は、腸内細菌が活発に働いている人で、小さい頃から大豆製品を摂取している人に多いそうです。

エクオールを作れない人は、エクオールのサプリメントを摂取する(サプリメント以外にも腸内環境を整えるのも大切)と良いそうです。

エクオールを作れる体質かどうかは、簡単な検査(番組で紹介されたのは、納豆を食べて翌朝採尿し、投函するだけ)で分かるそうです。

下着の臭いの原因と対策法

下着の臭いの原因と対策法について。

下着の臭いの原因は、更年期による尿漏れではなく、尿の拭き残しの可能性があると言います。

正しい拭き方は、トイレットペーパーを適量手に取り、入り口のあたりに優しく当てて、ドライになるまで数えること。
押し当てる時間の目安は、5~10秒ほどです。

 
女性ホルモンが減少すると尿道周りの粘膜が薄くなり、尿の拭き残しがあるとアンモニアが粘膜に入りやすくなり悪臭の原因になるそうです。

さらに、トイレットペーパーでこすると、尿道や膣にくずが入ってしまうので、頻尿や尿意切迫感の原因になると言います。

ちなみに、外のトイレは紙が薄く尿道や膣にくずが入りやすいので、「温水洗浄式トイレ用の紙」や「使わなくなった下着」を持ち歩くと良いそうです。

スポンサーリンク

また、洋式トイレの座り方にも正しいポイントがあるとのこと。
正しい座り方は、大きく股を開き、前傾姿勢をとること!!

これにより、尿がまっすぐ出て、尿が尿道や膣に入るのを防ぐことができるそうです。
 

そして、温水洗浄機能も、排尿直後に使うのは逆効果と言います。
尿や紙くずが尿道や膣に入ってしまう可能性があるので、排尿後は、やはりトイレットペーパーを「当ててじっと」することが臭い防止に効果的とのことです。

更年期症状の自己チェック方法

更年期症状の自己チェック方法について。

全国の婦人科で使われている、更年期症状の自己チェックリストです。
下記項目を確認し、「強・中・弱・無」のどれに該当するかチェックします。

合計点によって、結果は3段階に分かれます。

●25点以下:青信号。上手に更年期を過ごしています。
●26~50点:黄信号。食事や運動に注意を払いましょう。
●51~100点:赤信号。医師の診察を受けましょう。

・顏がほてる
(強10点、中6点、弱3点、無0点)

・汗をかきやすい
(強10点、中6点、弱3点、無0点)

・腰や手足が冷えやすい
(強14点、中9点、弱5点、無0点)

・息切れ、どうきがする
(強12点、中8点、弱4点、無0点)

・寝つきが悪い、または眠りが浅い
(強14点、中9点、弱5点、無0点)

・怒りやすく、すぐイライラする
(強12点、中8点、弱4点、無0点)

・くよくよしたり、憂鬱になることがある
(強7点、中5点、弱3点、無0点)

・頭痛、めまい、吐き気がよくある
(強7点、中5点、弱3点、無0点)

・疲れやすい
(強7点、中4点、弱2点、無0点)

・肩こり、腰痛、手足の痛みがある
(強7点、中5点、弱3点、無0点)

ホルモン補充療法・漢方薬の効果

ホルモン補充療法・漢方薬の効果について。

女性ホルモン剤による治療で、様々な更年期症状が劇的に改善した事例が紹介されました。

飲み薬・貼り薬・ぬり薬の3種類あり、ホルモン補充療による乳癌のリスクは、最新の研究結果で「無い」ことが判明したと言います。

ただし、胸が張る・不正出血などの副作用はあるそうです。
薬代は、月に約2000円~3000円とのことです。
 

しかし、乳癌治療中の方や脳梗塞の症状がある方など、使えない方もいるそうなので、まずは産婦人科の先生に相談してみることが大切です。

ホルモン補充療法ができない方は、漢方薬を飲むことも効果的と言います。

スポンサーリンク

漢方薬は、ホルモン補充療法と併用もできるそうです。

冷えが強い人や、イライラしがち・やる気が出ない人、という方に効果が出やすく、効果が分かる目安は1ヶ月とのことです。

病院選びなど、更年期の悩みに関するサポート

病院選びなど、更年期の悩みに関するサポートについて。

NPO「女性の健康とメノポーズ協会」が紹介されました。
この法人は、更年期・更年期周辺期の女性を対象としてサポートする団体です。

NPO「女性の健康とメノポーズ協会」
電話番号:03-3351-8001(火曜・木曜 10時半~16時半)

まとめ

更年期障害の症状は、辛いながらも諦めてしまいがちですが、女性ホルモン剤の投与で改善できるのであれば嬉しいですよね!!とても勉強になりました。皆さんも是非参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク
この記事をお届けした
オーサムスタイルの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

★良かったらシェアしてください★

フォローはこちらから♪



error: Content is protected !!