2017年9月29日放送「あさイチ」のグリーンスタイルで、『卵の殻を使った、お月見にぴったりの一輪ざし』が紹介されました!!教えてくれるのは、フラワーアーティスト・川崎景太さん。カワイイ卵の殻と植物で、きれいに見せる飾り方のコツは必見ですっ♪
グリーンスタイル!お月見に卵の一輪ざし!キレイに飾るコツをプロが伝授!
今年の中秋の名月は10月4日!
ということで、今回のグリーンスタイルでは、『卵の殻を使った、お月見にぴったりの一輪ざし』が紹介されましたよ~~!!
教えてくれるのは、フラワーアーティスト・川崎景太さん。
早速ご紹介します♪
材料
・卵の殻
・台座(おちょこ・ミニグラスなど、卵の殻を置くもの)
・カラーサンド(ホームセンターで購入可)
・花
・グリーン系の葉
卵の一輪ざしの方法&コツ!
①卵の上の部分を割り、中身をボールに取り出しておきます。
※卵の殻を2/3残すように割ります。
②卵の殻を水で洗い、タオルで拭きます。
③卵を置く台座(おちょこ、ミニグラスなど)を選びます。
※卵の殻が半分以上見えるような、浅いものを選ぶのがコツです。
④台座に卵の殻をのせ、中にカラーサンド(色がついた砂)を8割まで入れます。
さらに、砂が浸る程度まで水を入れます。
⑤好きな花を選んで茎を短く切り、卵の殻の砂にさします。
※オススメは、黄色・オレンジ系や、小さな野の花だそうです♪
⑥華やかさを加えるため、追加でグリーン系の葉も花の周りにさせば完成です!!
まとめ
まさか卵の殻を使って植物を飾るなんて・・・自分では絶対思いかないですね!! 月見団子と一緒に飾れば、お月見の雰囲気がより楽しめること間違いなしです。