【たけしの家庭の医学】頻尿予防&解消法は睡眠4時間前の入浴!頻尿のなりやすさチェックも!

頻尿たけしの家庭の医学

2017年12月12日放送「名医とつながる!たけしの家庭の医学」のセカンドオピニオンで、頻尿の予防法&解消法が紹介されました。頻尿の陰に潜む難病や、夜間難病の原因が分かる『すね押しチェック』など、どれも必見です!

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セカンドオピニオン!頻尿の予防法&解消法とは?

今回のテーマは、『治らない頻尿』に関する名医のセカンドオピニオンです。

頻尿には病が隠れている可能性があり、自分の頻尿の特徴を把握することが大切と言います。
 
教えてくれたのは、泌尿器科 手術・集中治療部長の吉田正貴先生。

早速ご紹介します!!

頻尿とは?

頻尿とは、トイレに行く回数が、日中8回以上・夜間(睡眠中)1回以上ある症状のこと。

特に、夜間頻尿は、睡眠不足・転倒・骨折などのリスクに繋がると共に、死亡率が健康な人の約2倍にものぼると言います。

頻尿は、水分の摂り過ぎ等以外にも、腎臓・心臓・脳などの異常が原因の場合もあります。

頻尿の陰に潜む奇妙な病とは?

頻尿を招く代表的な病は、過活動膀胱
過活動膀胱とは、膀胱の神経が過敏になり、すぐに尿意を招いてしまう病のことで、夜の尿量が少ないことが特徴とのことです。

一方、昼の尿より夜の尿量の方が多い場合、

・心臓の病
・睡眠時無呼吸症候群
・生活習慣病
・その他の病

が考えられます。

今回番組では、その他の原因にあたる「副甲状腺機能亢進症」が紹介されました。

副甲状腺機能亢進症とは、副甲状腺に良性の腫瘍などが発生することで起こる病のこと。

副甲状腺は、全身の臓器の機能に欠かせないホルモンを分泌する臓器で、腫瘍ができるとホルモンが過剰分泌され、全身の臓器の機能に異常をきたします。

中でも、腎臓と筋肉が影響を受けやすく、排尿に関係する「腎臓」と「骨盤底筋」が異常になることで頻尿症状に繋がります。

足のむくみチェック

夜間頻尿のなりやすさをチェックする方法として、足のむくみチェックが紹介されました。

足のむくみチェック

足のむくみは両足で400cc以上水分が溜まっている状態であり、その水分が夜間頻尿に繋がります。

【やり方】

①足のすねを出します。

②すねの骨の内側を、親指で約3秒強めに押します。

押した跡がくぼんでなかなか戻らなかったり、指の跡が残る場合、足のむくみがあり夜間頻尿になりやすい状態です。

夜間頻尿を予防・改善する方法

夜間頻尿を予防・改善する方法として紹介されたのが、入浴

入浴をすると、水圧・温熱の効果で足に溜まった水分が血液中に戻るのです。

ただし、身体に戻った水分が尿になるまでには3~4時間必要。

そのため、睡眠の4時間前に入浴することで、寝る前に排尿することができ、夜間頻尿を防ぐことができます。

半身浴よりも、水圧がかかる全身浴の方がより効果的です。

睡眠の4時間前に入浴が難しい場合は、

・足のマッサージ
・弾性ストッキングをはく
・足を高くして横になる

という方法でも効果が期待できます☆

まとめ

頻尿はなかなか周り相談できず、辛いですよね。特に、夜の頻尿は眠りも浅くなり日中の眠気にも繋がってしまいます。

これまでに番組で紹介された頻尿改善・対策法は下記記事でまとめていますので、あわせてチェックしてみてくださいね☆

【たけしの家庭の医学】頻尿の改善対策方法まとめ(随時追記)!マッサージなど
テレビ朝日系列『たけしの家庭の医学』では、頻尿を改善する対策方法についてこれまでに紹介されてきました。 頻尿に関するガイドラインでは、トイレに行く回数が日中(起きている間)に8回以上あると頻尿と定義されています。 さらに、就寝中に1回以...

是非参考にしてみてくださいね。

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コメント

  1. 曽根建一 より:

    三陰交を押さえるのは何日間位押さえたら良いですか?教えて欲しい

    • washingyukky より:

      曽根様

      コメントありがとうございます。

      三陰交のツボ押しについて、番組では1日3回(朝・昼・晩)ということだけで期間については説明がありませんでした。
      そのため、具体的な期間をお伝えることはできませんが、頻尿症状の改善状況を見ながらツボ押しを実施頂くのが良いかと存じます。

      参考になれば幸いです。

      宜しくお願い致します。

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