【NHKスペシャル】家電を狙うインターネット脅威!カメラ・レコーダー・医療機器など!

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インターネット機器

2017年11月26日放送「NHKスペシャル」の『あなたの家電が狙われている~インターネットの新たな脅威~』で、最新家電を狙う新手サイバー攻撃の脅威が紹介されました。インターネットに繋がったIoT機器を狙った、盗み見・悪用・攻撃などの新たな脅威は必見です。

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家電が狙われている!インターネットの新たな脅威とは?

今回のテーマは、『あなたの家電が狙われている~インターネットの新たな脅威~』。

今急速に普及しているIoT機器・・・・つまり、インターネットに接続してスマホなどで遠隔操作できるようにしたテレビ・ビデオ・防犯カメラ・照明機器なの新家電が、ハッカーによって狙われていると言います。

IoT機器

ハッカーによる攻撃を受けると、気付かないうちに悪用されたり、盗み見されたりなど、生活を脅かすリスクが生じます。

そこで、そんなインターネットの最新脅威の実態が紹介されましたので、下記にまとめます。
IoT機器を使っている方も使っていない方も、必見です!!

脅威事例:ウェブカメラ

脅威事例(ウェブカメラ)について。

今、あるサイト上で、世界各国の防犯カメラの映像が無断で垂れ流し状態になっていると言います。

これらはパスワードで守られていないウェブカメラの映像であり、このうち、約2割が日本のウェブカメラの映像とのことです。

しかし、パスワードを設定していてもカメラを操られるリスクがあると言います。
カメラに設計上の欠陥がある場合、専用プログラムを利用すればパスワード・ユーザ名を表示してしまうそうです。

ひとたび侵入すれば、外部から遠隔操作することも映像を盗み見ることも自由自在になってしまいます。

脅威事例:ブルーレイレコーダー

脅威事例(ブルーレイレコーダー)について。

レコーダー
ブルーレイレコーダーで録画した番組を、インターネット経由でスマホから見れる機能を備えたものについてです。
侵入されれば、中のデータを壊されたり盗まれたりするリスクが生じます。

しかし、リスクはそれだけにとどまらず、好みや生活パターンが知られることで、泥棒などが好む個人情報を把握されてしまうと言います。

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脅威事例:家電を利用したサイバー攻撃

脅威事例(家電を利用したサイバー攻撃)について。

サイバー攻撃
近年、アメリカの大手IT企業・ダインの主要サーバーが突如機能停止に。
これは、インターネットを通じて大量の妨害データがサーバに送り続けられる「サイバー攻撃」によるもので、3時間以上もサーバーが停止したと言います。

影響はアメリカのほぼ全域に及び、史上最大規模のサイバー攻撃と言われています。

この攻撃で利用されたのが、ウェブカメラやプリンター、ルーターなどのIoT機器。
従来のサイバー攻撃は限られたサーバからでしたが、新手のサイバー攻撃は、家庭の家電などのIoT機器を大量に利用して仕掛けられているそうです。

そんな新手のサイバー攻撃で使われていたのが、新手のコンピュータウイルス「Mirai」。
Miraiは、よく使うパスワードを予めインプットしており、片っ端から試すことでパスワード付きIoT機器でも感染できるようです。

さらに、セキュリティに甘いIoT機器に感染するように設計されており、ひとたび感染すると、くもの巣状に別のIoT機器へ感染を広げていくと言います。

大量のIoT機器を乗っ取ったハッカーは、そこから一斉に妨害データを特定サーバに送信するよう命令することが可能になり、知らないうちに自分の家電がサイバー攻撃に利用されてしまうのです。

脅威事例:医療機器

脅威事例(医療機器)について。

家電だけでなく、医療分野でもIoT機器が急速に普及してきています。
しかし、家電と並んで医療機器の脅威も増えているとのこと。
例えば、薬剤点滴装置。
インターネット経由で遠隔で点滴量などを操作できる便利な装置ですが、乗っ取られてしまうと、点滴量を悪意で増やされ、患者を死に至らせてしまうリスクがあるそうです。

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脅威事例:闇社会のサイト

脅威事例(闇社会のサイト)について。

ダークウェブ
闇社会のサイト・・・「ダークウェブ」というものがあるそうです。
このサイトは普通のIEではアクセスできず、限られた人しか閲覧できないサイトです。

一見普通の通信販売のサイトのように見えるものの、実は、合成麻薬やけん銃など、違法なものが簡単に手に入る闇サイト。
日本語のページもあり、日本人もターゲットになっている可能性があるそうです。

ダークウェブの中では、「IoT機器でのサイバー攻撃」も売り物の一つになっていたことも判明しました。

IoT機器の利点と、セキュリティ対策の取り組み

IoT機器の利点と、セキュリティ対策の取り組みについて。

インターネット機器
ここまでIoT機器の脅威を見てきましたが、その反面、便利な機器であることは間違いありません。

IoTとは、モノのインターネットのこと。
スマートフォンを使ってインターネット経由でスイッチを点けられるエアコンや、自ら料理のレシピをインターネットで調べ表示してくれる調理家電、外出先から操作できる洗濯機・照明器具など、便利な家電が次々と登場しています。

また、医療分野でも、医師が遠くにいても患者の状態を常にチェックできる心臓ペースメーカーなど、インターネットと繋がっているからこそできる利点もあります。

IoT機器の利用台数は、2016年は173億台、2020年には300億台と予測されており、今後ますますの普及が予想されるとのことです。

そこで、IoT機器の普及と同時に、現在はセキュリティ対策の基準作りも行われているようです。
例えば、その機器が外部からの侵入に強いかどうか一目で分かる「認証マーク」の導入などです。

また、「Mirai」ウイルスを駆除するIoTガードプログラムの開発も。
現在は試行段階で、数年以内の実用化を目指すということです。

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まとめ

インターネットが普及し、スマホ1つで何でもできるようになるのは確かに有難い面もありますが、裏を返せば、1つの攻撃によるリスクも五月雨式に大きくなるということ。今のネット社会で安全に生活するためには、インターネットを利用することによる脅威も理解しておく必要がありますね。皆さんも、今回の内容を是非参考にしてみてくださいね。

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